VR × 介護 応援しよう!未来に繋げよう、藤井公志さんの挑戦


家にもう一度帰らせてあげたい。
子供の結婚式に参加させてあげたい。
思い出のあの場所へ連れて行ってあげたい。

 

医療者であれば、誰もがこうした声を聞いたことがあるのではないでしょうか?
私達はこう答えます。

 

点滴がつながった状態では、家に帰ることは難しいです。
体が動かせなければ、どうやってサポートするのですか。
医学的にはお勧めできません、どうしてもというなら自己責任でお願いします。

 

このような対応をとることが多いのではないでしょうか?

患者さんの安全面の問題だけでなく、何かあった時には私達の責任問題になるため
やはり、こうした要望を叶えることって難しいんだと思います。

 

しかし、こうした入院入居中の高齢者、その御家族の切実な思いを叶えるため、

あるプロジェクトが始まろうとしております。

 

 

藤井公志さん

福祉用具プランナーとして 6年間働き
現在、不動産内覧VR、施設VR紹介サービスの提供、WEBサービス事業を展開している
という異色の経歴の持ち主。

一人一人に対し、オーダーメイドなVR動画思い出VR を提供し、
入院入居者の生きている喜びや意欲を取り戻し
やりがいやQOLの向上を目指すというもの。

思い出の場所や自由に旅行する体験、リハビリへの活用を検討しているとのことです。

 

医療者の皆様、

目の前の患者さんの声を、今までも、そしてこれからも
聞き流すかのような対応をして良いのでしょうか?

私達が、現場にいる私達が、できることは何でしょうか?
逆に私達にしかできないことは何でしょうか?

大切な家族、そして、将来の自分達の為に
未来へ向けて動きませんか?

 

2014年、TEDである面白い動画が紹介されました。

 

私達が、藤井さんのこうした活動についていく勇気を持ち

他の人々に示していきましょう

動画のような、立ち上がって参加する最初のフォロワーとなって

社会運動を引き起こしていきましょう。

 

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