Hololensで変わる今後のビジネスについて:9 月27日勉強会 Part1.


 

株式会社Hololabo 代表取締役 中村薫様による勉強会が

開催されましたのでまとめます。

かなり濃い内容のため、2回にわけてお話しします。

 

 

<Hololens>   

 

Windows10を内蔵したゴーグル。

 

ヘッドトラッキング機能 (見ている方向に合わせて、映像が変化する機能)
ポジショナルトラッキング機能 (場所に合わせて、映像が変化する機能)を持つ。

 

現実世界に3Dホログラフィックを重ねることで

複合現実 (Mixed Reality; MR)を実現させる。

 

既存の没入型のVRとの違いは、

VRは外界と完全に遮断されるが、

Hololensは現実世界が見えるため、自由に歩き回れる。

 

 

強いところ:

・安定した 位置追跡機能を持つ! ぶれない!

・機動性が高い! ケーブルレス!

・装着コストが低い! VRと違って機材必要ない!

・複数のHololens でデータの共有ができ、皆と同じものが見える!

 

 

弱いところ:

視野角が狭い

・CPU, GPU性能が低い

値段が高い!個人向けで 33万円! 企業向けだと 56万円!

・2-3 時間で充電切れる

・雨や熱に弱く、室内向け

 

 

 

<SmartGlass>  

 

2012年に発売された、ウェアラブルなデバイス

価格はHololensの1/5 〜 1/3 だが、何が違うのか??

 

・SmartGlassは、自分の位置がわからない

・オブジェクトを空間に目一杯おくことはできない

・環境センシングのリアルタイム3Dスキャンができない

 

????

 

つまり、トラッキング機能が弱い! 

投入感や世界の一体感が生まれにくい!

見ている方向の一部にしか、画面が表示されるないようです。

 

 

 

 

<Windows Mixed Reality>

MRとあるが、VRのデバイス

2017年10月17日に発売!

 

 

今までのデバイスとの最大の違いは

 

・セットアップの手間が大幅に省ける!

このヘッドセットを買って、普通のパソコンに繋ぐだけで、VR体験ができる!
(今までは、高性能のパソコンやセンサーが必要だったけど。)

 

・安い! 300ドルくらい

 

 

・トラッキング機能はHololensと同じ! → 部屋を自由に歩き回れる!

・周りはまったく見えない、瞳孔間距離の設定ができないなどの、

 問題もあります。

 

 

まとめると、Windows Mixed Realityは

VR deviceだけど、安くて、手間いらずで、割と性能いいもの

 

次回は、Hololens のビジネスでの活用例についてのお話です。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です