医療 × リーダーシップ Part2


 

リーダーシップとは何か?

 

そもそも、リーダーとは何か?

 

 

 

あなたは、きっとこんなイメージを持つだろう。

 

 

一部の選ばれた、すごいカリスマ性 がある人 が現れ

 

ビジョンを示し、フォロワーを引き連れ

 

すごい何か を成し遂げる。

 

 

 

 

それが、リーダーなんだと。

 

 

 

 

 

本当にそうだろうか?

 

 

すごい人しか、リーダーになれないのだろうか?

 

 

自分達とは関係のないことなのだろうか?

 

 

カリスマ性がないと、人はリーダーにはなれないのだろうか?

 

 

リーダーシップなんて、自分とは縁のない

 

 

遠い世界の出来事であるのだろうか?

 

 

 

 

本書では、リーダーシップの旅をこう表現する。

 

 

 

私達は、深く暗い森の住人だ。村のはずれには不気味な沼がどこまでも広がっていて、

周囲を暗い森が囲んでいる。村には古くから伝わる言い伝えがあって、この沼を渡るな、

沼を渡って帰ってきたものはいない。と聞かされて育つ。

 

しかし、村で暮らすあなたには、何か抑えきれない気持ちがある。

遠く目をこらすと、沼と森の果てにほのかに光が見える気がするのだ。

森の向こうには豊かな草原と青い空が広がっている気がするのだ。

もし、そこに住むことができればどんなに素晴らしいことだろう。

 

青い空を自分の目で見てみたい。年老いた両親にも見せてやりたい。

そう思って、あなたは沼に一歩足を踏み入れる。

 

水は冷たく、よどむ泥がその深さを隠し、周囲の闇が体を包む。

不安や恐怖が頭をかすめ、思わず身がすくむ。

それでも、沼を渡り森を抜けたい、蒼い空を見たいと思う気持ちが

あなたに歩みを続けさせる。そして一歩、また一歩と歩き続ける。

 

 

 

これが、リーダーシップの旅の始まりなのだ。

 

 

 

リーダーシップは、

 

自分達とは無縁の世界のものでもなければ

 

本を読んで習得するものでもなければ

 

誰かから教わるものでもない。

 

 

 

自分は何をしたいのか?

 

どんな「まだ見ぬ世界」を見たいのか?

 

どうすれば 魂を震わせるような人生が送れるのか?

 

 

 

という、心の底から湧き上がってくる自分の内なる声に

 

ひたすら耳を傾け、悩み、葛藤し、もがき

 

正面から向き合う。

 

 

そして不安だけれども

 

そこから勇気を持って一歩、また一歩と、泥池の沼へと足を踏み出す。

 

 

そんな人物が、結果として、リーダーと呼ばれるのだ。

 

 

リーダーシップとは、自分の生き方から発見し実践するものなのだ。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です