医療 × ブロックチェーン ハッシュ関数ってなんだ?


 

ブロックチェーンをどうにかしてもっと勉強したい!

と思っても、本やネットの文章がかなり専門的すぎて

素人にとっては、わかりにくいことこの上ないです。

 

 

医療者は患者さんへの説明に

なるべく専門用語を使わないように努力しているのに

なぜ、IT関係者は、わざと難しく説明しているのでしょうか?

自分達は頭良いぞ!とひけらかしているのでしょうか?

 

 

とイライラするくらいよくわからなく困っているので

このブログでは、できる限りわかりやすい言葉で、

ブロックチェーンについて専門的な話を

紹介していきます。

 

 

ブロックチェーンは分散型の管理方法をとり

不正や改ざんに強く

システムがダウンしにくいという特徴がありました。

 

 

この画期的なブロックチェーンの技術は

実は、従来からある、「4つの枯れた技術」によって

支えられております。

 

 

今回は、そのうちの1つである

ハッシュ関数について説明します。

 

 

 

ハッシュ関数とは?

 

通信速度が非常に遅く、エラーが出やすかった、昭和時代

データの通信にバグがでることで

送信者と受信者のデータ内容が異なる事態が発生しました。

 

 

送信者は、これは、いかん!と

データだけでなく、ハッシュと呼ばれる

数値も一緒に送り

内容が変わってないか確認していたそうです。

 

 

イメージが難しいと思いますので

ハッシュをスムージーで考えてみましょう。

 

 

 

 

ハッシュ関数は、あるデータを受け取り

その入力から、ある固定された長さの数値

出力する計算手順をとります。

ハッシュ関数から導き出された結果をハッシュ値といいます。

 

 

 

ハッシュ値は、例えばこんな文字で出てきます。

c2a6406drs23t1cdfwrqe93249ghswrwu

 

 

ここで、スムージーで考えてみましょう。

データが、キウイやほうれん草で

ハッシュ関数が、ミキサーで

ハッシュ値が、スムージーとなります。

 

 

スムージー の特徴を無理やり考えてみますと

 

 

・作られたスムージーから、材料を推測するのは難しい。

 

・毎回同じ材料 (キウイやほうれん草)を入れると

 必ず、同じグリーンスムージーになる。

 ちょっとでも材料が違うと、味は変わってしまう。

 

スムージーの量は常に一定の量である。 (我が家は1Lです)

 

 

 

 

 

つまり、

ハッシュ値 (スムージー)から元のデータ (材料)を特定することはできない。

→ データがもれなくて安心。

 

データ (材料)が同じであれば、ハッシュ値 (スムージー)は常に一定である。

 データ (材料)を少しでも改ざんすると、全く異なるハッシュ値 (スムージー) となる。

→ データの改ざんがすぐバレる

 

ハッシュ値 の長さ (スムージーの量) は常に一定である。

→ ブロックチェーンはやり取りできるデータに制限があるため

ハッシュを用いて安全に一定の長さに変換して、データ管理を効率化できる。

 

 

では、ブロックチェーンの中身を考えていきましょう。

 

ブロックチェーンの中身はどうなっているのか?

 

ブロックチェーンでは

取引データを「ブロック」という固まりに入れています。

このブロックには、他に、ハッシュ値、ナンスが入っております。

 

 

 

この技術のすごいところは、

それぞれのブロックには、1つ前のブロックの内容に基づいて

生成されたハッシュ値 を持っており、これを元に計算して

再び次のブロックのハッシュ値を計算する。

 

 

この計算を繰り返して

ハッシュ値の連鎖( ハッシュチェーン )を行い

データの改ざんをしにくくしている。

 

 

もし、悪い人が、とあるブロックを改ざんしよう!とすると

その前後のブロックもハッシュチェーンで繋がっているため

両方改ざんしなければならず、めちゃくちゃ大変です。

 

 

このようにハッシュは

ブロックチェーンを支える重要な役目を担っております。

 

 

ハッシュについては以上です。

専門的な話で内容が難しかったですね。

次回は、枯れた技術の2つ目をお伝えします。

 

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