医療 × ブロックチェーン P2Pネットワークってなに?


 

今回は、枯れた技術、最後の1つ

P2Pネットワークについてお話しします。

 

 

クライアントサーバーシステムとは?

 

既存のほとんどのインターネットサービスは

クライアントサーバーシステムを利用しています。

これは、システムの中心に位置した

サーバーに対して、利用者が通信を行います。

 

 

 

Youtubeで考えてみましょう!

 

 

利用者は、Youtubeのサーバーに

撮影した動画をアップロードしたり

サーバーからデータを受け取ることで

再生、閲覧ができます。

 

 

このシステムの弱点は

サーバーにアクセスが集中して負荷が増えると

ダウンして、全利用者のサービス利用が止まることです。

停電でダウンすることもあります。

 

 

P2Pネットワークとは?

 

P2P (Peer to Peer) ネットワークとは

同等な仲間(Peer) どうしが直接通信を行う

ネットワークです。

 

 

LYNE や Skype がこのシステムをとっており

1分で100円前後かかる国際電話が

今は無料でできる時代になりました。

P2P さまさまです。

 

 

 

 

P2Pは

利用者がサーバーとクライアントの

両方の役割を担って直接やりとりを行う

これまでの常識を打ち破る画期的なシステムです。

 

 

 

P2Pシステムのメリットとは?

 

 

それは、サーバーの役割をみんなで兼任しているので

利用者による、負荷の集中がおきない ことです。

いくつかのコンピューターがダウンしても

システム全体が止まることはありません。

 

 

近い将来、ありとあらゆるものがインターネットと繋がる

 IoT 時代がやってきます。いえ、もうすでにきてます。

家の鍵はスマホでかけられ、部屋のエアコン、電気

洗濯機の操作もスマホでできる時代です。

 

 

全てのものがインターネットにつながると

クライアントサーバーシステムはどうなるでしょうか?

全ての通信は、必ずサーバを経由するため

莫大なデータを処理しなければなりません。

 

 

当然ですが、求められるサーバーの能力は高くなり

そんなスーパーサーバーを用意するには

多額の資金が必要です。

 

 

多額の資金もいらない、サーバーへの負荷の問題もない

また、攻撃されてもダウンしにくいP2Pシステムは

今後益々重要度は高まっていくでしょう。

 

 

一方でP2Pシステムのデメリットに

データの回収が難しく、削除が難しいことや

不正の発見が遅れることがあり

今後の課題といえそうです。

 

 

 

まとめ

 

ブロックチェーンを支える4つの枯れた技術

を学んできました。

 

  1.  ハッシュ
  2.  電子署名
  3.  コンセンサスアルゴリズム
  4.  P2Pシステム

 

 

内容が専門的な話であったので

わかりにくかったかと思います。

もう1度復習して、ブロックチェーンを支える技術を

学んでいきましょう。お疲れ様でした。

 

 

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