日本医療ブロックチェーン協会 成果目標の立て方


 

先日都内某所で勉強会が開催されました。

 

 

 

成果目標とは、ビジョンとかスローガンと違い

確実に達成することを目指すもので

成果目標無しに、私達はリーダーシップを発揮することはできない。

 

 

例えば会社の中で

人々を幸せにするような商品を作ろう!

と掲げるだけでは、誰も何もなし得ることはできない。

 

 

また

全人口の90%の人が

生活で使用する商品を作る!というのも

設定が高すぎて、成果目標とはならない。

 

 

成果目標とは

高すぎても、低すぎてもいけないのだ。

 

 

また、以前書いたことだが

チームや協会、会社などの組織における成果目標は

何よりも優先されるものである。

 

 

組織の秩序とか、和を優先し

空気や機嫌を伺ってばかりなのは

共通の成果目標がないからである。

リーダーシップを発揮し、成果目標を達成することは

組織の秩序を保つことや、和、空気よりも優先される。

結果は伴わなかったけど、過程が勉強になったねとか

楽しかったねとか、仲間ができてよかったねとかは、重要ではない。

 

 

難しいことに、チームにおける成果目標とは

圧倒的に高い成果で、皆が価値があると合意でき

ワクワクできるものでなければいけない。

そして、具体的で、測定可能でなければいけない。

 

 

例えば、戦争のない世界を作る!は

ビジョンであって、成果目標ではない。

内容が曖昧で、測定可能ではない。そして、おそらく達成できない。

 

 

また、男女差別がおこらない社会を作る!とか

認知症の不安がなくなる社会を作る!とか

電子カルテの統一化を目指す!とかも

成果目標ではない。

 

 

では1年後、どんな成果目標を立てるか?

 

 

一人の力では、決して達成することができず

皆が高い価値があると合意し

具体的で測定可能で、頑張れば実現できるワクワクした目標とは

 

 

難しい・・・・

 

 

暫定的にですが、こう考えました。

 

 

1年後の2018年11月を期限に

ブロックチェーンを使用した医療での実証実験

(カルテ内容、画像、処方の共有)を

2病院で開始する。

 

 

本日は以上です。

 

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