海外はすごい! 医療 × ブロックチェーン事例


 

海外では、医療におけるブロックチェーンは

どこまで広がっているのでしょうか?

 

 

調べてみると、日本はかなり遅れてることがわかりました!

海外の事例をまとめて紹介します。

やばいぞ、日本!

 

 

エストニアの取り組み

引用:https://www.jkri.or.jp/PDF/2016/sogo_73_mano.pdf

 

 

エストニアは、人口はわずか130万人だが

世界一の電子IT国家。skype 発祥の国。

そして、ブロックチェーンが根付いている国。

医療分野では、2つの取り組みが行われている。

 

 

電子カルテ

 

2009年から、かかりつけ医を含む全ての医師に対し

患者のカルテの要約 (サマリー) を電子化し

サーバー上で保管する義務が課せられている。

 

 

これでその患者の

既往歴、内服歴、アレルギーや嗜好歴などを

いつでも、どこでも閲覧し共有することができる。

医師や看護師だけでなく、患者も閲覧可能。

 

 

そして、患者サマリーを書いたら、必ずupしろ!って

命令されている。(守らなくても、罰則はないらしいw )

 

引用:https://www.jkri.or.jp/PDF/2016/sogo_73_mano.pdf

 

 

電子処方箋

 

2010年に薬の処方箋の

オンライン発行が開始となった。

 

 

そして、なんと!

継続処方であれば、医師の診察いらずに

処方してもらうことが可能らしい。

 

 

これはお互い楽だ・・・。

 

 

通院の回数が減り

医療費や、患者の時間節約が可能になる

薬の横流しや、手書き処方箋でのエラーも

防げるらしい・・。

 

 

今では、99%の患者が利用しているという。

素晴らしい!

 

 

ただ、長期処方ができてしまうと

薬の横流しとか色々問題が発生しそうである。

 

 

 

アメリカでの取り組み

 

MedRec

 

MITのアリエルエクブローさんがリーダー

BIDMCという病院で、医療ブロックチェーンの試験を

6ヶ月間行ったプロジェクト。

結果は良かったらしい。 (ただ、この情報は不足してます。)

 

引用:https://www.pubpub.org/pub/medrec

 

 

入院と外来患者の医療データを追跡。

血液検査、処方箋、予防接種歴などを

ブロックチェーンに記録。

Ethereum のスマートコントラクトを利用。

 

 

 

  1.  まず医師が、MedRec アプリの上で、記録をする。
  2.  この記録は、データベースへ保存される。
  3.  この記録は同時に、※MedRec 秘密兵器によって、ハッシュ化されてブロックチェーンへ
  4.  患者は、ゲートキーパーによる確認後、データベースから情報を引き出せる。
  5.  ブロックチェーンのマイニングは、研究者が行う。

 

 

※秘密兵器とは、Ethereum のスマートコントラクト + MedRec API

(スマートコントラクトは、後日、ブログで解説します。)

API とは、事前に作られた、プログラミングを楽にするための

基本的な、もしくはよく使う処理用の関数群とのこと。

 

 

 

台北での取り組み

 

 

引用:台北医大病院とDTCOが世界初の健康管理ブロックチェーン

 

 

この記事は意味がよくわからない。

いいねしている人は、内容わかって押しているのか・・・?

 

 

何回読んでもわからない・・・

 

 

 

おまけ   仮想通貨NEM

 

 

 

NEMは私も保有しておりますが

Proof of importance が採用された、素晴らしい硬貨です (と信じてます)

 

 

Proof of importance を知らない人は、こちら

 

 

 

紹介患者をたくさん診たり

救急要請に数多く応じたり、入院患者を多数担当する医師。

休日や睡眠、家族との時間を十分に取れない医師。

そんな彼らに、仮想通貨を送れる仕組みがあれば。

 

 

 

多忙な医師は、正当な労働に応じて、仮想通貨の報酬が増えるでしょう。

また、通貨を送った人もPOI スコアは上がり、報酬につながります。

その仮想通貨は、努力と信用の証と見なされることでしょう。

通貨をもらえるようにと、燃え尽きた医師のやる気がでるかもしれません。

 

 

 

この仮想通貨は、必ずしも現金に換金できる必要性はないと思っております。

なぜなら、医療者はお金より

患者さんからもらった手紙や、暖かい言葉の方が嬉しいからです。

(反論はあるかもしれませんが)

 

 

医療において、ブロックチェーンと仮想通貨が

頑張りを可視化することによって

報われない頑張り、不当な労働と感じることがなくなるかもしれません。

 

 

 

今の医療界は、多くの自己犠牲の精神と、善意の元に成り立っております。

その結果、燃え尽きたり、過労死したり、家庭が崩壊する悲劇がおきています

 

 

48時間連続で働いて、休日はなく、夜間に呼び出される医者 (外科系に多い) の賃金と

9時- 17時で勤務が終了し、プライベートや休日が充実している医者の賃金が

同じなのです。むしろ、後者の方が給料は高いことが多いです。

そして、この過酷な頑張りを、評価できる物差しが、給料以外にないです。

 

 

これっておかしくないですか?

 

 

ブロックチェーンが広がり、仮想通貨を医師間で運用することで

努力が報われる世界に近づけると信じております。

 

 

おまけ    Dentacoin

引用:  http://www.workinvest-inbest.com/entry/2017/08/02/000000

 

世界の歯科医療の向上を目指すコイン。

 

 

医師の間でも広がらないかなぁ・・・。

 

 

今回は以上です。

日本医療ブロックチェーン協会は、発信をしていきます。

熱意のあるメンバーを募集しております。

興味がある方は、ご連絡いただければ幸いです。

 

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