第3回議事録  日本医療ブロックチェーン協会


 

2月23日、渋谷で第3回のミーティングが行われました。

結果からいうと、非常に有益なものでした。

 

 

私達は slack というツールで普段コミュニケーションをとっておりますが

対面でのコミュニケーションが、これほど有効なのか!

と痛感しました。

 

 

それでは、議事録の内容を・・・の前に

なぜ meeting を行ったのか?

いつも通り、Why から出発して考えます。

 

 

 

なぜ、ミーティングを行ったか?

 

忙しい大人達が一同に集まって、2時間近くの時間を投資する。

なんのために?

 

 

協会が発足し3ヶ月が経ち

新規メンバー、旧メンバーと混ざるにつれ

ビジョンや理念を忘れかけることがありました。

 

 

私達は、なんのために集まったのか?

この組織は、ただの自己満足の、娯楽感覚の、サークル活動なのか?

私たちが、困っている医療者に発信して、今、提供できる価値はなんなのか?

 

 

を再確認する必要がありました。

 

 

自分の頭で考え、自分の判断基準で決め、自分の行動原則に基づいて行動する。

医療者の負担をとり、現場の課題を解決することを、心から願い

他人の幸せを願って

リーダーシップを発揮して、ひたすら行動する。

 

 

私達は、そんな 集まりです。

 

 

しかしそうは言っても

各々が費やせる時間や熱量は異なります。

今後、義務や責任が出てくることもあるでしょう。

アプリを作る上で、資金や広報などが問題になります。

 

 

具体的に、以下を話し合いました。

 

 

 

 コミュニティメンバーの確認

 

— 自己紹介・現在のメンバー把握 —

・オンラインで3名、現場で5名が集まりました。

医師3名、看護師1名、薬剤師1名、輸出関連会社のマネージャー、GMO社員 2名

 

初めての対面でしたが、皆、目に宿る闘志はギラギラして燃えるものがあり

リーダーの目をしておりました。

 

 

成果目標の明確化

 

成果目標

2018 年12月までに、2病院間 

ブロックチェーンの臨床実験を開始します。

 

 

※ 2病院については、

ビルのクリニックで異なる科でも良いし

大学病院と地方の病院でもいいし

地方の病院と開業医でも良い

 

 

 

現状のタスク

 

— アプリ制作 —

今後競合するアプリが出てくる可能性がある。

私達の組織は、競合や競争の世界を目指すのではなく

医療とブロックチェーンに関心を持った人が集まる、止まり木として

この場は育っていきたい。

 

 

また、海外や国内のブロックチェーン  ×  医療 の取り組みを

発信して、ブロックチェーンの認知を広め

彼らの困っていることを支援し

日本の電子カルテ統一化に向け、そのスピードを早める役目を担っていきたい。

 

 

 

アプリ制作に関しては

チームを協会と分離して立ち上げ

引き続き、進捗状況をこちらで発信していきます。

 

 

— 企業との連携 —

私達には 医療者が多く集まっている という、強みがあります。

IT 分野で医療分野への進出を目指したい!という企業を応援します。

もし、企業の方々で医療知識が不十分で困っておりましたら

ご連絡頂けますと幸いです。

 

 

 

任意団体か法人化か?

 

当初、一般社団法人になる予定でした。

しかし、Why からスタートした判断ではなく、How/ What  の判断でした。

引き続き、任意団体のままでいます。

 

 

最近思うことですが

人は何かを得たり、作ったりして

持っているものが多くなればなるほど

失うことを恐れます。

 

 

お金を得れば、節税や相続に頭を悩ませ

権力を得た人は、他人を蹴落としてまでその座を守ることに固執し

資格を得れば資格を失わないように、参加費だけを払いに学会へ行き

そのプライドや既得権益を守ろうと、自分の殻を破ることができなくなります。

 

 

医療を本当に変えるのであれば、創造と破壊を繰り返さなければ

なし得ないでしょう。

 

 

代表は引き続き、私が担当します。

名声や評判、ちっぽけなプライドを守るためでなく

創造的破壊のサイクルを短期間で回すために。

よろしくお願いします!

 

 

 

資金調達

 

・クラウドファンディング

・VC 

・ICO 

 

などなどですが、全く 話が進みませんでした!

手探りで色々動いて行きます。

 

 

まとめ

 

とあるメンバーの発言です。

今回の meeting  の結論: 自分たちの頭と手足を動かすしかない

 

 

まさしく!

私達は、自分の内なる声に従い

リーダーシップを発揮して

他者の幸せを願い、動き続けます。

 

 

最後に、協会メンバーへのエールを込めて

リーダーシップの旅を引用します。

 

 

 

自分は何をしたいのか?

どんな「まだ見ぬ世界」を見たいのか?

どうすれば 魂を震わせるような人生が送れるのか?

 

 

という、心の底から湧き上がってくる自分の内なる声に

 

ひたすら耳を傾け、悩み、葛藤し、もがき

 

正面から向き合う。

 

 

そして不安だけれども

 

そこから勇気を持って一歩、また一歩と、泥池の沼へと足を踏み出す。

 

 

そんな人物が、結果として、リーダーと呼ばれるのだ。

リーダーシップとは、自分の生き方から発見し実践するものなのだ。

 

 

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