なぜブロックチェーン?医療情報のセキュリティを知ろう! PART1


 

先日、介護のICT を国規模で行なっている方と、お話しする機会がありました。

私たちの取り組みへ大きなアドバイスと、障壁を教えていただき

同時にふと、疑問が抱きました。

 

 

なぜ、ブロックチェーンじゃなければダメなのか?

 

 

セキュリティが強いと言ってるけど、既存のものでも

セキュリティが高い技術がある

どうしてこれじゃダメなのか?

ブロックチェーンというトレンドに、盲目的に踊らされているだけじゃないのか?

 

 

猛省しました。

セキュリティについて何もわかってませんでした。

これから、数回にわたり、医療情報のセキュリティやガイドラインについて

お届けします。

 

 

 

 

医療情報のセキュリティについて、遵守しなければいけないガイドラインとは?

 通称、3省4ガイドライン は以下の通りです。

 

 

・医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(厚生労働省)
・医療情報を受託管理する情報処理事業者における安全管理ガイドライン(経済産業省)
・ASP・SaaS事業者が医療情報を取り扱う際の安全管理に関するガイドライン(総務省)
・ASP・SaaSにおける情報セキュリティ対策ガイドライン(総務省)

 

 

・どうやら、厚生労働省だけでなく

 経済産業省、総務省が関わっているそうです。

 なぜ色々関わってくるのでしょうか?

 そもそも、経済産業省、総務省とは、どんな役割を担うのでしょうか?

 

 

 

・経済産業省 とは?

 

 

Wikipediaによると

民間の経済活力の向上及び対外経済関係の円滑な発展を中心とする経済及び産業の

発展並びに鉱物資源及びエネルギーの安定的かつ効率的な供給の確保を図ることを任務

 

 

???

 

 

一言で言うと

『日本の産業のプロデューサー』

 

 

産業の育成および、貿易の監督が仕事であり

法律と政府方針に基づいて、日本の企業を指導する官庁。

 

 

いろんなことに関わっている

なんと、ニコニコ動画にも!

幅広く、日本の産業を盛り上げているとのことです。

 

 

 

・総務省  とは?

 

Wikipediaによると

行政の基本的な制度の管理及び運営を通じた行政の総合的かつ効率的な実施の確保、地方自治の本旨の実現及び民主政治の基盤の確立、自立的な地域社会の形成、国と地方公共団体及び地方公共団体相互間の連絡協調、情報の電磁的方式による適正かつ円滑な流通の確保及び増進、電波の公平かつ能率的な利用の確保及び増進、郵政事業の適正かつ確実な実施の確保、公害に係る紛争の迅速かつ適正な解決、鉱業、採石業又は砂利採取業と一般公益又は各種の産業との調整並びに消防を通じた国民の生命、身体及び財産の保護を図り、並びに他の行政機関の所掌に属しない行政事務及び法律で総務省に属させられた行政事務を遂行することを任務とする

 

 

???

 

 

一言で言うと

『国の行政の形を考える仕事』

 

 

行政運営の改善、地方行財政、選挙、消防防災、情報通信、郵政行政など

国家の基本的仕組みに関わる諸制度、国民の経済・社会活動を支える基本的システムを所管し

国民生活の基盤に関わる行政機能を担う省とのこと

引用

 

 

『ICT産業の国際競争力の強化』

を掲げているから、関わってくるのですね!

 

 

普段、官庁が何をしているか全く知りませんでしたが

医療情報の統一化に、3つの省庁が複雑に関わってくる理由が

少しわかりますね。

 

 

では、次回以降、具体的なガイドラインの内容について、お届けします。

 

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