5分でわかる!SNSを使って、医療情報を交換する方法


 

医療情報を  LINE でやりとりできたら、便利なのに・・・

 

 

 

 

その悩みが、私達の活動のきっかけでした。厚労省ガイドラインを調べると、

一般社団法人 「保健医療福祉情報安全管理適合性評価協会 (HISPRO) 」から

医療情報連携において、SNSを利用する際に気を付けるべき事項

が公表されていることを知りましたので、お届けします。

 

 

HIPSRO  って?

 

保健、医療、福祉の各分野において、

「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」に基づいた

安全な情報基盤を効率よく実現することを目的とする。

 

引用:http://www.hispro.or.jp/open/aisatsu.htm

 

システム利用者がサービスを利用する際に「医療情報システムにおける安全管理ガイドライン」に従って

システムを評価する手助けをすること、またそれにより健全なシステム提供者が発展することを

目標に設立された。

引用:http://www.hispro.or.jp/open/aisatsu.htm

 

 

つまり、厚労省ガイドラインは、かなりわかりにくいので

この協会が、チェックリストを作り

システム評価の手助けをしてくれるってことなんですね。

本当にありがたい。

 

 

例えば、私達が  LINE ×  ブロックチェーンアプリをつくる際は

こちらを参照して、チェックリストを確認すれば良いわけです。

 

 

では、本題に入りましょう。

 

 

医療情報連携において、SNSを利用する際に気を付けるべき事項

 

 

背景

 

モバイル端末を活用したコミュニケーションサービスについて報告されており

医療・ 介護情報連携ネットワークへの活用が期待されている。

ただし、SNS の利用において、アカウントのなりすまし、意図しないページやアプリへの誘導により

詐欺 等を狙った攻撃、アクセス権等のプライバシー設定が不完全であることによる情報漏えい等が

起こっている例 もあることから、注意した上で利用する必要がある。

 

 

SNSを医療や介護現場で使えたら便利だけど

悪い奴らが攻撃してくるから、注意が必要ですね。

SNS と言っても、大きく2つのタイプがあるみたいです。

 

 

SNS の種類

 

SNSは、2つの種類に分類される。

 

・ パブリックSNS  

私達が普段使う Facebook  LINE など

 

・プライベートSNS

あらかじめ決められた範囲の連携体のみで使用でき

一般ユーザは 加入することができず、閉じられた連携体で運営される。

 

具体例をあげます。

 

  Whytlink

 

 

医師限定で、院内外の医師と情報交換、紹介ができる、コミュニケーションツール。

登録すると、厚労省の提供する「医師等資格確認検索システム」で、確認される。

確認後、サービスの全機能が使える.

 

 

 

使ってみた感想は

無料なのはありがたい!

だけど、周りで使っている医師はどれくらいいるのか・・・?

 

 

治療で迷った時に、これを使って相談するイメージは想像できない。

知り合いの医師に電話やラインできく。

使用する側のインセンティブがはっきりしない感じがします。

 

 

  Dr JOY

 

 

使用していないため推測ですが

これはかなり、素晴らしいのではないか・・・!

 

 

外来をして患者さんとしゃべっている時にPHSがなると

かなり、ストレスが溜まります。

 

 

おそらく、連絡をする側も

心理的ハードルがかなりあると思いますが。

そんな悩みを、このSNSは、解決してくれそうです。

医療現場のコミュニケーション問題を解決する可能性を秘めてます。

 

また、なんと!

薬剤師さん、MR さんにとっても

大幅な業務改善が期待できそうとのこと。

素晴らしすぎて、涙が出ます。

 

 

そして、この会社の社長さん

現役医師で、勤務医続けながらこのアプリを開発したと。

心の底から尊敬します。現場のニーズ、悩みから出発して作られたアプリなので

内容が素晴らしいのでしょう!

 

 

リリース1年で、411病院に導入されているんですね。

こういう医療現場の課題を解決する最高のアプリが

今後どんどん出てくることを、願ってます。

 

 

  MedicalCareStation

 

介護専用のSNS です。

こうして調べてみると、結構色々あるんですね。。

不勉強でした。

 

 

SNSを使う上で気をつけること

 

内容で大事そうなやつだけを抜粋します。

 

 

・プライベートSNS か

・ 利用者の識別、認証を行うために、利用する際の ID/PW が設定されているか。

  PKI  (公開鍵暗号基盤) 等の電子証明書に よる認証であれば、なお良い

・ 情報に対する暗号化が行われているか

・ 3省4 ガイドラインに乗っ取って、情報を保管しているか

・ SNS  の SLA (Service Level Agreement; サービス品質保証契約 )

・ 情報の共有範囲(アクセス権)が適切に設定されているか

・ ウイルス対策ソフトや、ファイヤーウォールソフト等を導入しているか

以上となります。

 

 

GMO ブロックチェーン:  Z.com cloud ブロックチェーン

アクセスコントロールができ、情報を暗号化し、公開鍵暗号基盤を採用しており

かなり相性が良い!  と確信しました。

 

 

では次回、3省4ガイドラインの話の続きをします。

 

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